BMW 2シリーズアクティブツアラー [中古車情報] 218iアクティブツアラー Mスポーツ・パッケージ
支払総額に含まれる「諸費用」は、保険料、税金、登録に伴う費用(登録等手続代行費用)です。(検査登録費用・車庫証明・各種税金・リサイクル料金・印紙・自賠責保険) 「諸費用」には任意保険、希望ナンバー申請費用、下取車諸手続代行費用、管轄外登録費用、納車費用、その他オプション品は含まれません。
BMW 2シリーズアクティブツアラー [中古車情報] 218iアクティブツアラー Mスポーツ・パッケージ
支払総額に含まれる「諸費用」は、保険料、税金、登録に伴う費用(登録等手続代行費用)です。(検査登録費用・車庫証明・各種税金・リサイクル料金・印紙・自賠責保険) 「諸費用」には任意保険、希望ナンバー申請費用、下取車諸手続代行費用、管轄外登録費用、納車費用、その他オプション品は含まれません。
車両情報 [BMW 2シリーズアクティブツアラー 218iアクティブツアラー Mスポーツ・パッケージ 埼玉県]
装備仕様 [BMW 2シリーズアクティブツアラー 218iアクティブツアラー Mスポーツ・パッケージ 埼玉県]
- パワステ
- エアバック
- Wエアバック
- ABS
- バックモニター
- コーナーセンサー
- 盗難防止機能
- 集中ドアロック
- エアコン
- ナビ
- TV
- DVD
- CD
- CDチェンジャー
- MD
- MDチェンジャー
- カセット
- ETC
- 寒冷地仕様
- キーレスエントリー
- スマートキー
- パワーウインドウ
- パワーシート
- 3列シート
- 本革シート
- HID/キセノン
- サンルーフ
- エアロ
- アルミホイール
- パワースライドドア
- マフラー
- ワンオーナー
- 禁煙車
- 記録簿付き
- 福祉車両
コメント [BMW 2シリーズアクティブツアラー 218iアクティブツアラー Mスポーツ・パッケージ 埼玉県]
従来のBMWの常識を打破したアクティブツアラー。FFレイアウトにコンパクトワゴンという、従来のBMWの対極にありそうなカテゴリーですが、意外にもBMWファンはこういう車を待っていたのでしょうね。昔からのBMWファンはもちろん、今まではBMWを購入しなかった潜在的なカーマニアも含めて、多くのユーザーの心をつかみ、非常に好調な販売となったのは記憶に新しいかもしれません。FFレイアウトとは言えBMWらしいアクティブな走りはそのままに、広い室内を確保していますから、ネガティブな要素が非常に少ないのがポイント。少しずつBMWにFFレイアウトが普及している所を見てみると、どうやらBMWの戦略は成功だったという事でしょう。
今回ロッソカーズのラインナップに仲間入りしたアクティブツアラーは、BMW好きならついつい選びたくなってしまうMスポーツ・パッケージとなります。オプションでコンフォート・パッケージと、パーキングサポート・パッケージを選択していますから、装備の面でも上級車種に負けない実力と言えます。
こちらの車両は、Mスポーツ・パッケージ装着車。Mスポーツはもはや、BMWを選ぶ上で切っても切り離せない看板グレード。「BMWを買うのであれば、Mスポーツ一択」と言う方も多いくらいですからね。BMWの走りの良さに、さらに磨きをかけたオプションとなります。外装は精悍なエアロ形状のバンパーや、大径の17インチアルミホイールなど。もちろん締め上げられたサスペンションはわずかに車高が下がり、精悍さに拍車をかけてくれます。インテリアもブラックを基調としたアンソラジット・インテリアカラーで、身体をしっかりとサポートしてくれるスポーツシートや、ノーマルと比較すると小径でグリップが太く、手にしっくり馴染むスポーツステアリングが装備されます。
コンフォート・パッケージについてご説明しましょう。コンフォート・パッケージは3つの装備がセットとなったパッケージオプションで、近年では欲しい装備の上位に入る装備となります。一つ目はキーをポケットやバックに入れておけば、キーを出さなくてもドアロックの開錠・施錠と、エンジンスタート/ストップが可能なコンフォートアクセス。二つ目は電動でテールゲートの開閉が可能なオートマチック・テールゲート・オペレーションは、リアバンパー下で足で空を蹴ればテールゲートを開ける事も可能です。そして三つ目ドアロック開錠のタイミングでアウタードアハンドルに内蔵されたLEDが足元を照らしてくれるライトパッケージ。こちらの三点を装備がコンフォート・パッケージとなります。こちらにプラスしてバックカメラ&障害物センサーのリアPDCを装備するパーキング・サポートパッケージもオプション選択しています。
純正で装着されるナビゲーションは、情報量の多さと、処理速度の速さが魅力のHDDナビゲーション。モニターはドットが細かく、美しいグラフィックが特徴で、鮮明に映し出すので強い日差しでもクッキリと見る事が可能。オーディオはAM/FMチューナーとCDはもちろん、DVDプレーヤー、CD音源をHDDに録音できるミュージックサーバーや、スマートフォンやMP3プレーヤーに入ってる音楽を高音質でお楽しみいただけるAUX/USBジャックを装備。Bluetooth機能では、音楽を聴いたり、ハンズフリーテレフォン機能などを、お手軽に使用することが可能です。
ミニなどで好評なULKプラットフォームと呼ばれる、FFプラットフォームを採用したのはご存じのとおり。アクティブツアラーがBMWのFFレイアウトの先鋒として登場したデビュー当時は「ビーエムがFFなんて」という否定的な意見も見受けられましたが、従来のBMWに負ける事のない走りの良さと、従来のBMWとは比較にならない程に広くなった室内レイアウトにより、もはや市民権を得ていると言っても過言ではないほど。もちろん、BMWもフルFFラインナップにする気はさらさら無いようで、モデルやキャラクターに合わせてレイアウトは変えてゆくようですがね。搭載されるエンジンは直列3気筒DOHC1500CCターボエンジン。近年のCO2削減の課題に対するBMWの回答は、小排気量&ターボのエンジンとなります。136馬力のカタログパワーと22.4キロのトルクとなります。
近年の車で重要視されるのが安全性。元々BMWを選ばれる方は、車選びにおいて安全設計の優先順位が高いと思いますが、こちらの車両にはドライビングアシストが装着されます。フロントガラスに装着されたカメラで前方を常にモニタリングして、前の車に近づきすぎた時には前車接近警告で注意を促し、もしもの場合は衝突被害軽減ブレーキが作動。車線逸脱警告のレーンデパーチャーウォーニングなども装備しています。BMWファンは運転するのが好きな方が多いので、余計なお世話な装備かもしれませんが、人間の目や身体には限界がありますし、車が助けてくれるのであれば、それに越したことはないですよね。
修復歴はなく、新車当時からの点検記録簿や取扱説明書なども完備した車両となります。
平成29年01月 000009キロ BMW納車前点検(BMWサービス工場)
平成29年10月 004355キロ 法定1年定期点検・サービスキャンペーン(BMWサービス工場)
平成31年03月 011218キロ 点検/臨時整備(リコール対応・BMWサービス工場)
平成31年03月 011395キロ 法定1年定期点検(BMWサービス工場)
令和01年06月 012495キロ 点検/臨時整備(サービスキャンペーン・BMWサービス工場)
令和01年12月 015733キロ 法定2年定期点検(1回目車検・BMWサービス工場)
令和03年12月 021830キロ 法定2年定期点検(2回目車検・BMWサービス工場)
整備込み/■保証付き ・保証期間:1ヶ月・保証走行距離:3000km
(車両価格:159.5万円 / 諸費用:22.2万円)
※支払総額には、車両価格の他、保険料、税金、登録等に伴う費用、リサイクル預託金相当額購入に必要な全ての費用が含まれています
支払い費用は、2024年4月現在、県内登録(届出)で店頭納車の場合の価格です。お客様のご要望に基づくオプション等の費用は別途申し受けます。
営業時間:10:00-19:00
定休日:水曜日(祝日の場合営業)