世界最高峰のステージでしのぎを削ってきたのは、アスリートたちだけではない。ベースとなる市販車でも常にパフォーマンス争いを繰り広げてきた三菱とスバルを代表する2台。そう、ランサーエボリューションとインプレッサWRXである。イラストは280馬力の2003年エボVIIIと、STIチューンにより300馬力にまでパワーアップされた第一世代後期のインプレッサWRX。鍛え上げられた、その時代最高の国産スポーツモデルだけに、10年以上が経過したモデルであっても、非常に魅力的だ。
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