誰もが一度は夢見る儲け話。
こんな話を聞いたことがありませんか?
中古車を東南アジアあたりに輸出して大儲けができるとかなんとか。
ちょとぶっ飛んだ話だけどきになる。。
実際に中古車の海外輸出で利益をだしている個人もたくさんいます。
行動に移した人は一握りでしょうけど。
さらに大儲けした人は一握りの行動に移した人のさらに一握りだと思います。
日本車の強みを実感することありますよね
簡単にできるようなうまい話はそうそう転がっていないわけですが、
ここでちょっと気になったことがあります。
中古車を輸出するのに何か資格は必要なのでしょうか?ちょっと調べてみました。
これは、日本国内で中古車を売るときと一緒で、
古物商の許可が必要なだけらしいです。
他には何も必要ないので、やってみたいと思った方は一度やってみるのも面白いかもしれません。
言語はもちろん英語のようです。
中古車売買に限らずまったく英語を理解できない人には輸出業はできません。
ただし、こういったやりとりの基本は文章に残すという意味でも
メールになるので完璧なビジネス英語を話せる必要が必ずしも
あるわけではありません。
資格は必要ないですが、販売ルートはもちろん必要です。
ここが個人が動くえで一番のネックでしょう。
海外の中古車バイヤーとの繋がりをもたなければならないわけです。
こういうネタはいわゆるツテで広がること以外にないので
興味がある人は、ぜひカータウン運用会社サイバーブレーンにお問い合わせください!
サイバーブレーンと、グループ企業であるニッポンメンテナンスシステムでは、車両販売促進パッケージシステム「カーデポ」をご提供しております!
カーデポには、新車・中古車両販売、市場出品や仕入れに関するツールやサポートが盛りだくさん!
気になった方はこちらをチェック!https://nms-ibr.co.jp/cardepo/
きになる方はいろいろ調べてみては??